サイト制作、検索エンジン対策のキーワード選定をする際に「お客様主導にならない事」です。
これは、お客様のご意見に聞く耳を持たないというわけではありません。
私達の仕事は構築したWEBサイトから「反響」を出すことで、クライアント様の満足のいくサイトを作成する事ではないのです。
仕事柄、いろいろな業種のWEBサイトを拝見しますが、「作り手」目線のWEBサイトが多いように感じられます。
たとえば、歯科医院様でいいますと、「審美歯科」というキーワードがいい例かもしれません。
このワードは、歯科医様は皆さん検索で上位表示してほしいとご希望されます。
しかし、この「審美歯科」というキーワードは、いったいどれだけの患者様が御存じなのでしょうか?
実は、ほとんど知ってらっしゃる方はいらっしゃらないのです。
患者様は統計上「審美歯科」よりも、「白い歯」・「銀歯」などと検索されることが多いようです。
一見、検索エンジンで調べられているキーワードのアクセス件数だけで見てみると、「審美歯科」のほうが多いですが、これは同業他社さんがクリックしているという可能性も高いのです。
ここで一番大事なことは、ターゲットはあくまで「一般のお客様」だという事です。
このことを忘れてらっしゃる方が多いのかもしれません。
ユーザーに満足して、選んでもらわなければ当然反響は出ません。
ユーザー目線の、検索キーワード対策はもちろんのこと、ユーザー目線の情報掲載、ユーザー目線の『みやすさ』、『わかりやすさ』これと、クライアント様との打ち合わせ時にヒアリングしたその会社・医院独自の強み、特徴を理解した上でサイト上に可能な限り最大限表現していく。
作り手の自己満足では「反響」のでるWEB構築はできません。
あくまで「反響」と「クライアント様の強み、特徴」を生かすために「お客様主導にならないWEB構築」を意識しております。
クライアント様に感謝して頂けた時ですね。
私は「反響」にこだわって仕事をしているつもりです。ですので、その反響に対して喜んで下さることは私にとって一番の喜びなんです。
最近では、あるリフォーム業者さんから「こんなご時世でホームページをお願いするのもだいぶためらったけど、山口君を信じて本当に良かったよ!これからも宜しく頼むね!」。
また、ある歯科医院さんからは、「この地域はライバルが多いから反響を出すのは無理だと思っていたけど、ちゃんと対策すればこんなに患者様に来て頂けるんだね!」といったうれしいお声を頂くことができました。
もちろん中には、最初うまくいかなかったクライアント様もいらっしゃいました。
そんな時には、いったい何が問題なのか、なぜそうなってしまっているのか理由を追求し、サイトの構成を一から改善することで、徐々に反響も出始め、2ヶ月後にはクライアント様に感謝していただいたという事もありました。
やはり、いつ聴いても皆様からの『ありがとう』のお言葉、とてもうれしいです。
その言葉のおかげで、私は常に頑張る事ができるんです。
色々あると思いますが、あえて1番をつけるなら「疑問を持つの力」ですかね。
いわゆるコンサルティングというのは、クライアント様の事、そのマーケットのことを理解して初めてスタートラインに立てる職業ですから、今までの自分の知ってる知識だけでは、全く対応できないことが多々ありました。
そこで、“クライアント様の強みって何だろう?”“商品の特徴って?”“市場の状態は?”“将来性って・・・”などなど、クライアント様に直接質問してお聞きするだけではなく、自分で考えなければいけない必要性に初めて迫られたんです。
自分で疑問を持って、いろいろ調べ、吸収することによって、その業界の物事がどんどん理解できてくる。
その上で戦略、戦術を練ると成功する確率は飛躍的に上げることができる。
こういったことを意識することにより、いつのまにか自然と色々なことに疑問を持つようになったと思います。
なぜ?どうしてこうなる?もっとこういう方法があるはずだ・・・
ある種、職人的な考えに似てるんですかね?(笑)
僕の成長に比例して、クライアント様の反響も伸びてくる。
クライアント様の為、自分の為にも、これからも色々なことに疑問を持って日々努力してまいります!
- ・ 菊地クリニック様 (http://www.k-clinic.biz)
- ・ 正務医院様 (http://www.naishikyo.net)
- ・ みどりデンタルクリニック様 (http://www.midori-dc.com)
- ・ 村岡歯科.矯正歯科様 (http://www.muraoka-dentalclinic.com)






